きりん（中御所）　３６

2013年05月30日

若鶏、ナス、椎茸、ブロッコリー、春キャベツの炒め　８００円
きりん（中御所）　３６
若鶏と野菜の炒め物は、このお店の定番メニューですね。
日のよって、野菜は若干違うようです。
鶏肉は片栗粉を絡めて一度揚げられていますから、けっこう手間がかかりますよね。
この日も、美味しいお得なランチでした。

過去レポ→http://nn386517.naganoblog.jp/e1229297.html


タグ ：長野市中華料理四川料理

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Posted by ペコポン at 12:00 | Comments(4) | 外食

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この記事へのコメント
ひと手間かけることで、味も食感も変わってきますね。ほとんどの中華料理は、一度油通し（さっと油の中に入れる）をしてから炒めるなり煮るなりします。だから味にコクが出るのでしょうね。

旅行先でオーダーしたシーフードスープに入っていた魚が、さっと焼かれたものでした。少し焦げ目があって、それがスープ自体にコクを出していました。
Posted by かりん at 2013年05月31日 07:33
ペコポンさんこんにちは。

美味しそうですね(*^_^*)
スープは何スープですか？
Posted by まきみまきみ at 2013年05月31日 10:52
かりんさん、コメントありがとうございます。

そうですね、やはり料理はひと手間かけることによって味が全く違ってきますよね。
そのひと手間が、家ではなかなか真似ができません。
中華の厨房には、穴の開いた油切りみたいな鍋がありますよね。
本格的に作る方は、家でもああいうのを使っているのでしょうね。
Posted by ペコポンペコポン at 2013年05月31日 17:52
まきみさん、コメントありがとうございます。

この日のスープは、玉子とコーンのスープです。
あと野菜とベーコンのスープのこともわりと多いです。
スープが一味違うのも、このお店の特徴ですね。
どれも美味しいですよ。
Posted by ペコポンペコポン at 2013年05月31日 17:57
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