近づいても逃げません。
2013年02月17日
先日は、長野市の高台にある桜の名所に行きました。
この日は朝まで雪が降っていましたが、お昼ごろから晴れ間が出てきました。
そこで思いきって出かけてみたのですが、さすがに北風が冷いです。
ラッキーな事に到着するなりすぐに、この日のお目当ての鳥に会えました。
寒さの中急いで写真を撮って、30分ぐらいで引き揚げました。
写真は、今年もこの高台に桜の花芽を食べにやって来たこの鳥です。
何せ食べるのに夢中で、こんなに近づいても逃げません。
ウソ
Posted by ペコポン at 12:00 | Comments(2)
| 野鳥
この記事へのコメント
口の中に入っているのが、桜の花芽ですか。近づいても逃げない野鳥とは、とてもおなかがすいていたのでしょう。何だか色がペンギンに似ているような。ウソとは変わった名前ですね。
Posted by かりん at 2013年02月23日 12:15
かりんさん、コメントありがとうございます。
桜の花芽です。
ペンギンも基本的には鳥類ですので、いろんな鳥に似ていると思います。
日本語には「うそぶく」という言葉がありますが、語源はこの鳥の鳴き声ようですよ。
Posted by ペコポン at 2013年02月23日 21:29
この日は朝まで雪が降っていましたが、お昼ごろから晴れ間が出てきました。
そこで思いきって出かけてみたのですが、さすがに北風が冷いです。
ラッキーな事に到着するなりすぐに、この日のお目当ての鳥に会えました。
寒さの中急いで写真を撮って、30分ぐらいで引き揚げました。
写真は、今年もこの高台に桜の花芽を食べにやって来たこの鳥です。
何せ食べるのに夢中で、こんなに近づいても逃げません。
ウソ
桜の花芽です。
ペンギンも基本的には鳥類ですので、いろんな鳥に似ていると思います。
日本語には「うそぶく」という言葉がありますが、語源はこの鳥の鳴き声ようですよ。