アガタブラーチェ カフェ(南県町) 4
2015年05月15日
豚肉、キノコ、ホウレン草の和風パスタ 750円

この日のパスタランチです。
キノコは2種類、他に赤カブなんかも入っています。
お醤油味で豚肉も入っていて、焼きうどんなんかにも少し似ています。
サラダ、ドリンク付で、この日も美味しいお得なランチでした。

この日もショートケーキをサービスしていただきました。
過去レポ→http://nn386517.naganoblog.jp/e1674060.html
野花(上ヶ屋) 18
hiyori CAFE(東町) 14
cafe あじたりあん(北石堂町) 4
レストラン メロン(旭町 教育会館1F) 22
キッチン グリーンピース(桐原1丁目) 30
もりたろう(パティオ大門) 9
Posted by ペコポン at 12:00 | Comments(4)
| 外食
この記事へのコメント
ペコポンさん こんばんは^^
お店のお料理より、名前に。。。読みにくい\(◎o◎)/!と思ったのは私だけでしょうか?
口に出てきにくいぃ~。(ーー;)
Posted by まきみ。
at 2015年05月15日 18:07
そうですね、片仮名にするとよけいに読みにくく感じるのかもしれませんね。
アガタというのは県町にあるからでしょう。
ブラーチェというのは良く分かりませんが、イタリアンのお店で良く使われている言葉のようです。
Posted by ペコポン
at 2015年05月15日 19:53
初めてコメントさせていただきます。
以前よりときどき拝見している、ちょっとした野鳥ファンです。
きょうはどなたかに話したくて。その内容は、きょう自然の厳しさを見せつけられてしまったこと。キセキレイの巣をヘビが襲っているところを見てしまいました。3羽の親鳥が尋常でないけたたましさで鳴いているので、なんだろうと近づいてみると、シマヘビが。すでに腹が膨れており、3羽のヒナは地面に落ちて(逃れて)必死でその場から離れようと、歩いていました。さらに驚いたことに、1羽のハクセキレイ(あるいはセグロセキレイ。明らかにキセキレイより大きい)も加勢して、またツバメも4羽ほど加勢して、鳴いて威嚇している様子。しばらくすると、姿が見えなくなっていたヘビが、地上に這っていました。石でつぶそうとしましたが、同僚が「ヘビも野生の一部」と言って、捕まえて50mほど離れたところに放してやりました。ヒナを巣に戻しても、一度襲われた巣にはいつかないと思い、仕事先でもあったので、それ以上関わることはできませんでしたが、自然界のふつうの出来事と、自身を納得させる以外にどうしようもありませんでした。しばらくは、キセキレイを見たら、今日のことを思い出すことになりそうです。そうそう、最初にけたたましく鳴いていたキセキレイが、なぜ2羽ではなく3羽いたのでしょう。
Posted by かわらすすき at 2015年05月15日 20:05
かわらすすきさん、コメントありがとうございます。
鳥はよくそのシーズンの2回目の子育ての時には、1回目に巣立った兄弟が子育てを手伝っています。
しかし今の時季の雛はおそらく1回目でしょうね。
だとしたらまだカップルを形成できていないまったく別のキセキレイかもしれませんね。
他の鳥の加勢については、たとえばツバメの雛にスズメが餌を運ぶ事もあるようです。
また冬は混群と言って、小鳥達は何種類もの鳥たちが一緒に一つの群れの中に居たりします。
猛禽類などから身を守るためだと考えられているようです。
小鳥達にはお互いに協力して身を守りあうDNAが生まれつき備わっているのではないでしょうか。
貴重なお話ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by ペコポン
at 2015年05月16日 17:51

この日のパスタランチです。
キノコは2種類、他に赤カブなんかも入っています。
お醤油味で豚肉も入っていて、焼きうどんなんかにも少し似ています。
サラダ、ドリンク付で、この日も美味しいお得なランチでした。

この日もショートケーキをサービスしていただきました。
過去レポ→http://nn386517.naganoblog.jp/e1674060.html
野花(上ヶ屋) 18
hiyori CAFE(東町) 14
cafe あじたりあん(北石堂町) 4
レストラン メロン(旭町 教育会館1F) 22
キッチン グリーンピース(桐原1丁目) 30
もりたろう(パティオ大門) 9
hiyori CAFE(東町) 14
cafe あじたりあん(北石堂町) 4
レストラン メロン(旭町 教育会館1F) 22
キッチン グリーンピース(桐原1丁目) 30
もりたろう(パティオ大門) 9
お店のお料理より、名前に。。。読みにくい\(◎o◎)/!と思ったのは私だけでしょうか?
口に出てきにくいぃ~。(ーー;)

アガタというのは県町にあるからでしょう。
ブラーチェというのは良く分かりませんが、イタリアンのお店で良く使われている言葉のようです。

以前よりときどき拝見している、ちょっとした野鳥ファンです。
きょうはどなたかに話したくて。その内容は、きょう自然の厳しさを見せつけられてしまったこと。キセキレイの巣をヘビが襲っているところを見てしまいました。3羽の親鳥が尋常でないけたたましさで鳴いているので、なんだろうと近づいてみると、シマヘビが。すでに腹が膨れており、3羽のヒナは地面に落ちて(逃れて)必死でその場から離れようと、歩いていました。さらに驚いたことに、1羽のハクセキレイ(あるいはセグロセキレイ。明らかにキセキレイより大きい)も加勢して、またツバメも4羽ほど加勢して、鳴いて威嚇している様子。しばらくすると、姿が見えなくなっていたヘビが、地上に這っていました。石でつぶそうとしましたが、同僚が「ヘビも野生の一部」と言って、捕まえて50mほど離れたところに放してやりました。ヒナを巣に戻しても、一度襲われた巣にはいつかないと思い、仕事先でもあったので、それ以上関わることはできませんでしたが、自然界のふつうの出来事と、自身を納得させる以外にどうしようもありませんでした。しばらくは、キセキレイを見たら、今日のことを思い出すことになりそうです。そうそう、最初にけたたましく鳴いていたキセキレイが、なぜ2羽ではなく3羽いたのでしょう。
鳥はよくそのシーズンの2回目の子育ての時には、1回目に巣立った兄弟が子育てを手伝っています。
しかし今の時季の雛はおそらく1回目でしょうね。
だとしたらまだカップルを形成できていないまったく別のキセキレイかもしれませんね。
他の鳥の加勢については、たとえばツバメの雛にスズメが餌を運ぶ事もあるようです。
また冬は混群と言って、小鳥達は何種類もの鳥たちが一緒に一つの群れの中に居たりします。
猛禽類などから身を守るためだと考えられているようです。
小鳥達にはお互いに協力して身を守りあうDNAが生まれつき備わっているのではないでしょうか。
貴重なお話ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
