ランチと野鳥

ワンタン　５５０円

上手にお箸で、具の挽肉の部分をつままないと、ワンタンは切れてしまいます。
最初、要領がうまくつかめず、半分ぐらい切れて丼の中に落ちてしまいました。
挽肉の塊は、１０個以上食べた気がします。たぶん、ワンタンの数もその位だと思います。
スープは中華そばと同じものですので、美味しいです。
ワンタンメンを注文している人は良く見かけます。
しかし、これを注文している人はあまり見たことがありませんね。


これで、メニュー完全制覇まで、いよいよあと一つとなりました（※大もりは除く）。
その、あと一つとは、昨年登場した新メニューです。
木札の色が、そこだけ違うので良く分かりますね。
ところが、その残りの一つが、なかなかハードルが高いのです。
から揚げワンタンは、お店の社長（おばちゃん曰く）さんしか作れないようです。
私が御じゃまする夜には、たいがい社長さんはいません。
また、忙しいお昼時に注文しても、おばちゃん（社長さん）に拒否されそうな気がします。
う～ん、神様から与えられた、最後の試練かもしれませんね。

過去レポ→http://nn386517.naganoblog.jp/e579299.html